乳化剤はチーズと違い牛乳が無くアレルギーにアレグラ

食物アレルギーで困っている人が少なくありません。
卵、牛乳、ソバ、ピーナッツなどが広く知られています。
ここで、気をつけなければならないことがあります。
加工食品に利用されている、乳化剤、乳酸菌、乳酸カルシウムなどは、名前を見ていますと、乳製品ではないかと間違って理解している人がいます。
これは誤解です。
これらは牛乳とは全く関係がありません。
たとえば、乳化材というのは、お互いに混ざらないものを過不足なく混ざり合った状態にするために必要なものなのです。
アイスクリームとかチョコレートなどの食品で使用されています。
乳化剤には、牛乳由来の成分が入っていませんので、原料表示が乳化剤であっても、他に「牛乳」由来の原材料を使っていなければ、牛乳アレルギーの人が摂取しても問題はありません。
他方、脱脂粉乳、練乳、乳酸菌飲料、チーズなどの加工食品には牛乳が含まれているのです。
ですから牛乳アレルギーを持っている人は食べることができません。
牛乳は特定原材料ですので、加工食品のアレルギー表示をしなければならないことになっていますが、名前の「乳」という文字からだけでは、食べていいかどうかの判断はできないのです。
アレルギー症状は、最悪の場合、命を奪いかねません。
とりわけ食物の場合には、原材料表示を確認する必要があります。
花粉症もアレルギーの一種です。
今では、アレグラが花粉症の治療に大いに効果を示しています。
アレグラは第二世代抗ヒスタミン薬であり、旧世代に見られた口の渇きや眠気などといった副作用があまり出てきません。
そういったところから評価が高く、いまでは、市販薬としてアレグラFXが一般のドラッグストアで販売されるに至っています。

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